干支のとりさんは送る相手に合わせる。

相手に合わせましょう。

 

 

 

もう年賀状の
準備はお済みですか。

 

2017年の干支は
とりさんですよ。

 

私はどんな絵柄
しようかと考えています。

 

でも絵柄を考えるときは、
注意するべきことがあります。
それらを紹介しますね。

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ビジネス用と個人用。

 

ところで、一般的に年賀状は、
送る相手によって、
2種類に分けられます。

 

取引先に送る、
ビジネス上の年賀状。

 

個人あてに送る、
一般的な年賀状。

 

私の場合も、
この2種類に分けています。

 

また個人あてに送る時も、
目上の方・上司などの、
敬意を払う方のグループと。

 

身内の方や、
親しい友人などの、
グループに分けています。

 

個人の場合も、
送る相手によって、
年賀状の文面は変わってきます。

 

 

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相手に合わして選びましょう。

 

文面と同じように、
干支のデザインも、
相手によって変えてみては、
いかがでしょうか。

 

たとえば、
次の例の干支のように。

 

目上の方や恩師、上司へは。

 

日本画風書画などタッチの、
雰囲気のあるもの、
渋い感じのものが良いと思います。

 

 

目上の方には、日本画風が無難。

 

 

家族のいる友人や親せきには

 

かわいいとりのイラスト、
とりの親子のイラストなどに
家族の写真を入れたもの。

 

 

家族のいる方には、とりの親子を。

 

 

近況もわかり、
親しみのある年賀状になります。

 

 

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親しい友人には

 

シャレたデザインのもの
ちょっと変わったもの
コミカルな年賀状はどうでしょうか。

 

あなたの、
個性が現れる、
干支を選ぶと良いでしょう。

 

 

酉の文字だけでもシャレています。

 

 

あなたにふさわしい年賀状。

 

今は、ネットで、
2016 干支 とり」と検索すれば、
様々なおとりさんが探せます。

 

その中から、
最もふさわしいとりさんを見つけて、
素敵な年賀状を作って見て下さいね。

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