うし年の年賀状、天神様のうしたちの写真を使って年賀状を作る。

天神様のうしたちの写真を使って年賀状を作る。

 

秋になると、
すぐに年末が近くなります。
年末といえばお正月ですね。

 

お正月といえば、
年賀状の準備はお済みですか。
来年は2021年になります。

 

干支はうしですよ。そう丑年ですね。
年賀状のデザインに
うしの写真を使ってみませんか。

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牛の写真を使って年賀状を作ります。

 

来年の年賀状を作る際に、
干支の写真を使ってみたいと、
思ったことはありませんか。

 

2021年の年賀状に
牛の写真を使いたいと、
思う方もいるのではないでしょうか。

 

でも牛の写真を撮ると云っても、
牛さんは動物園か牧場にいかないと、
なかなか牛さんは見られませんよね。

 

 

牛のイラストを使った年賀状も良いけどね。

 

 

牛を求めて菅原神社に行きました。

 

そんな時に、
牛の像を見られるところがあります。
それは神社の境内です。

 

神社といっても、
天神さんの神社か、
菅原神社と呼ばれるところです。

 

ここは菅原道真公を祀る神社です。
全国の各県に必ず、
菅原神社はありますよ。

 

 

菅原神社か○○天神は各県にあります。

 

 

菅原神社には牛がいます。

 

菅原神社のご祭神の、
菅原道真公は牛とは深い縁があり、
神社の境内には牛の像があるのです。

 

 

菅原道真公に深い縁がある牛です。

 

 

どこでも牛の像があるとは限りませんが、
大きな天満宮や菅原神社には、
どこかに牛の像があると思います。

 

 

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大宰府天満宮は菅原道真公を祀ります。

 

福岡太宰府市にある、
大宰府天満宮は菅原道真公を、
祀る大きな神社です。

 

 

大宰府天満宮は菅原道真公を祀ります。

 

 

ここにも牛の像があります。
この像を写真に撮って、
年賀状に使ってみてはどうでしょうか。

 

 

大宰府天満宮にもやっぱり牛がいました。

 

 

米ノ津天神の牛さんです。

 

私の住んでいる鹿児島にも、
菅原神社があります。

 

そんな中で米ノ津天神に、
参拝した時にいたなで牛さんです。
撫でると願いが叶うと云われます。

 

 

撫でると願いが叶う「撫で牛」もいます。

 

 

年賀状に使ってみませんか。

 

牛は農業や物を運ぶなど、
人々の暮らしに役立ってきました。
また神の使いとも考えられています。

 

 

牛は神の使いとも考えられました。

 

 

来年の干支でもある牛が、
神の使いであれば、めでたい新年の、
年賀状に相応しいかも知れませんね。

 

もし近くの天神様に牛がいたら、
写真に撮って、年賀状のデザインに、
使ってみるのも良いかも知れませんよ。

 

年賀状のマナー講座

 

年賀状を書く時の、
マナーって大事ですよね。
よかったら参考にして下さいね。

 

 

2024年(令和6年)辰年の年賀状マナー

 

 

 

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年賀状を書く合間に、

ご覧いただければ幸いです。

 

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