鬼滅の刃年賀はがきの代わりに聖地巡礼
2022年（令和4年）の、
年賀状の準備はできましたか。
ところで今鬼滅の刃が人気ですね。
年賀はがきにもキャラっクター年賀として、
鬼滅の刃のデザインが登場しました。
日本郵便の、
鬼滅の刃の年賀はがきを購入しようと、
近くの郵便局に行ってきました。
なんとネット販売とのことです。
郵便局の職員によると、
鬼滅の刃のはがきは窓口での、
販売はやっていないとこと。
すべて郵便局のネットショップでの、
販売になるということです。
チラシがあったので見ると。
鬼滅の刃の年賀はがきはネット販売でした。
鬼滅の刃の年賀はがきは、
全部で4種類あり、1パックに3枚が、
660円です。
鬼滅の刃の年賀はがきが欲しかったな。
鬼滅の刃年賀はがき 販売期間
鬼滅の刃の年賀はがき2020年も、
全4種類で660円（税込）で販売します。
販売期間は下記の通りです。
WEB予約・申込受付は
2021年11月1日〜2021年12月26日
◎締め切り
11月23日⇒12月1日より順次お届け
12月 1日⇒12月9日より順次お届け
12月21日⇒申込8日後より順次お届け
12月26日⇒12月29日より順次お届け
◎店頭販売
2021年12月1日から2022年1月7日まで
販売予定です。（売り切れ次第終了）
年賀はがきは早めに準備をしましょう。
なんでも早めに準備が必要ですね。
年賀はがきも元旦に届くには、
12月25日にまでに投函しましょうね。
鬼滅の刃の年賀はがきは無理でしたが、
2022年の干支の寅が入った、
年賀はがきを早めに送ろうと思います。
年賀状は12月25日までに投函しましょうね。
竈門神社が賑わっています。
ところで鬼滅の刃の人気で、
各地にある竈門（かまど）神社が、
鬼滅の刃ファンで賑わっているそうです。
一番参拝者が多いのが、
大宰府天満宮の鬼門に鎮座する、
宝満竈門神社です。
鹿児島の竈門神社に参拝しました。
実は、私の住んでいる鹿児島県にも、
二つの竈門神社があるのですよ。
それは薩摩川内市の竈門神社。
もう一つは霧島市福山町に
ある竈門神社です。
二つの竈門神社に参拝してきました。
これからは年賀はがきとは、
少し話題が変わりますが、
年賀状書きの筆休めとして、
読んで頂ければ幸いです。
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鹿児島の竈門神社を紹介します。
神社の近くには、
鬼滅の刃の主人公である、
竈門炭治郎と禰豆子の苔画がありました。
竈門炭治郎と禰豆子の苔画です。
普段は参拝者の少ない竈門神社にも、
鬼滅の刃ファンの聖地巡礼の、
予感がしてきていました。
2022年がよい年でありますように。
2022年寅年の年賀はがきの、
鬼滅の刃年賀はがきの情報を、
お届けできなくて申し訳ありません。
代わりにお届けしました、
竈門神社の記事を見て、
頂いた方には感謝申し上げます。
それではここらで失礼します。
新しい年の2022年（令和4年）が、
コロナウイルスが終息して、
素晴らしい丑年になりますように願っています。
年賀状のマナー講座
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年賀状を書く合間に、
ご覧いただければ幸いです。
